![]()
百津の家Ⅱ / Momodu House 2


南の借景をのぞむ、コンパクトな平屋の木の家
南に大きく開いた窓と深い庇、ウッドデッキが中と外を緩やかに繋げる。
暮らしの意識が外部と繋がりを持つことで、コンパクトな住まいでも豊かに暮らせる工夫とした。
2人住まいの室内は、一室空間を基本とした仕切りのないおおらかな設計。将来の可変性を見据え、間仕切りや収納の追加準備も。
木の香りとやさしい光に包まれる、やすらぎの空間
室内は素足に心地よい無垢フロア、壁天井をシナ合板のオイル仕上げ。柔らかな自然素材でまとめたシンプルな空間は、年月とともに深みと愛着が増す心地いい空間。
造作家具の設えが空間密度を高める
置き家具ではなく大工の手仕事で造り付け家具を積極採用。住まい手と綿密な設計打ち合わせを重ね、リビング、キッチン、水廻りには使い勝手の密度を高めた造作家具を配置。造り付け家具とすることで、限られた床面積で空間を広く使えるように計画。
また、造り付け家具は内部仕上げと調和させることで、小さな空間であっても置き家具のような圧迫感がなく、一体的で拡がりのある室内とすることができる。
水平に伸びた2枚の屋根と縦小波の外壁がやさしく包む
両手を広げるように深く伸びた2枚の片流れ屋根と、ガルバリウム鋼板の小波外壁がやさしく建物を包む。建物本体は耐候性の高いガルバリウム鋼板に木のアクセントを設え、スチールと木との組み合わせで周辺環境にも木の家らしいローインパクトな印象に。
植栽の一部にはジューンベリーなど数種の果樹を植え込み、季節ごとの葉色の変化とともに収穫する楽しみも感じることができる。
HPシステム全国大会 平成22年度施工コンテスト メーカー賞 受賞
住まいネット新潟 Vol.12「小さな家特集」に掲載されました
百津の家 / Momodu House


ガルバリウム鋼板と横長コーナー窓がランドマークに
ガルバリム鋼板は外壁では極めて珍しい横に継ぎ目のない横葺きに。周囲のランドマークを目指した外観は、ガルバリウム鋼板に横長コーナー窓、木製格子をアクセントとしたスチールと木が対比するシンプルな意匠に。
暮らしの背景に自然が広がる、スキップリビングの家
リビングの外に設けたウッドデッキの先には、桜と緑を借景にした自然が広がり光・風・緑の香りを身近に感じられる。
室内は無垢材と左官壁を使った、自然素材が生み出すナチュラルな空間に。
リビングとデッキを連続させることで、内部空間と外部空間が曖昧になり、数字で見る床面積以上の空間的豊かさを獲得している。
リビングを40cm下げスキップさせることで変化が生まれ、そのステップが自然と腰を落とすベンチとなる。リビングを囲みこむように配したステップは思い思いの自分の居場所となる。
必要な設えを大工の手仕事がカタチに
造り付け収納からキッチンまで、建て主の想いを大工の手仕事でていねいに仕立て上げる。柔軟でフルオーダーな大工造作は、既成品ではできない室内空間との高い調和性、建て主に合わせた設計と素材感を大切にした仕上りが特長。
坂井の家 / Sakai House

リビングと夫婦室を楽しむ
リビングから吹き抜けに、横から縦へと気持ちよくつながる空間。
階段下を余す事なく利用した大容量収納。
明るく静かな夫婦書斎と、くつろぎのある寝室機能を合わせた夫婦室。
書斎機能として造り付け収納、デスクを、寝室には不可欠な大容量ウォークインクローゼットを装備。
マイナスから生まれたマッシブなファサード
装飾をマイナスし、耐久性の高いガルバリウム鋼板で包み込む事で生まれた力強いファサード。硬質な外皮に、やわらかいアクセントを与える玄関の木製格子壁。
安心の構造と快適な住空間
集成材金物工法+パネル工法で最高クラスの構造性能。次世代省エネ基準をクリアする省エネ快適空間。
旭町の家 / Asahimachi House

都市型狭小住宅
変形した台形敷地に建つ都市型住宅。限られた敷地面積の中、建ぺい率を使いきる目一杯な建物ボリューム。
屋根裏空間を使った小屋裏収納は、都市型住宅に充実の収納力を与えます。
高い耐震性と省エネ性を両立したパネル構法
工場生産された断熱構造パネルを使用することで、現場の合理化と住宅品質の安定を実現。
次世代省エネ基準を余裕でクリアする断熱性能は、四季を通じて少ないランニングコストで快適に過ごせる空間となります。
稲荷の家Ⅰ / Inari House 1


大家族が暮らす、落ち着きのある外観
深く伸びた軒が家族をやさしく包む。ガルバリウム鋼板をまとったシンプルな外観にリズムよく並ぶ化粧垂木が軒を作る。
高さを抑えたプロポーションとすることで、大きいながらも威圧感の無い落ち着いた印象に。
畳のある気持ちよさ
現代住宅から減りつつある畳の間。稲荷の家Ⅰではリビングに併設する畳の間と、単独の和室と計2間の和室を備えます。仕上げと障子の割り付け、窓の配置に気を使いまとめることで純和風を外した現代解釈の和室に仕上げています。



